有資格者数で学習成果を測定することは妥当か?
有資格者増加率の場合は、どうであろうか?
学習の結果を資格者の数でみようとする試みは果たして妥当なのだろうか?
日本の多くの資格は、国家資格、民間資格等数々のものが存在するが、資格を持っている人が、通常業務で活用しているかどうかは別問題でもある。
ある資格では、80%が実務で活用していないとの数字もある。また、多くの資格は、一定の実務経験を必要としているものは少なく、単純な筆記試験で取得可能なものが多く、例え有資格者でも最新の情報を把握していないと業務では、殆ど使えないこともある。
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資格者数、特許出願件数の闇雲な指標化は問題
このような有資格者の数を闇雲に学習の結果と判断することは、大きな誤解を生じることになりかねない。
また、特許出願件数に及んでは、現実に使われていない特許の方が、使われている特許よりはるかに多いこともあり、会社の技術力の指標とはなりにくい。
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