IoNの調査レポートについて
過去十余年、IoNは英国、EU、米国、オーストラリア、韓国、台湾を含め、世界中のナノテクノロジーコミュニティと緊密な連携をとってきており、具体的なコンタクト情報を含め、質の高い最新の調査レポートを提供している。
以下のレポートは間もなく改訂版(2005年版)の出版が予定されている。
Nanotechnology in Europe 2004
今日、ヨーロッパのほとんどの先進工業国では政府支援による主要ナノテクノロジー研究開発プロジェクトがある。
現在EUのなかでナノテクノロジーに関して最も積極的な動きを見せているのはドイツで、連邦政府は数多くのコンピテンスセンターを育成し、2003年には1億1000万ユーロを超える資金を費やしている。フランス政府も類似の体制を構築し、マイクロ/ナノテクノロジー研究に資金を集中的に投じようとしている。戦略的プロジェクトは各国の資金投入政策により当然異なり、オーストリア、フィンランドやスウェーデンにはより小規模なプロジェクト計画もある。
ドイツは最先端を行っており、ナノネット・コンピテンス・ネットワークを通して公共の研究機関、業界、中小企業が比較的応用志向の研究課題に関して協働している。スイスの国家プログラムTOPNano21はドイツのそれに類似しており、英国、オランダではナノテクノロジー研究への支援を強めている。
本レポートは、ドイツ、フランス、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、ベルギー、アイルランド、オランダ、スイス、オーストリア、スペイン、イタリア等、ヨーロッパにおけるナノテクノロジー研究活動動向を概説し、主要プレーヤー、プロジェクト、企業、ネットワーク等コンタクト情報を含め最新の情報を提供している。
価格: £800/形式: 製本版および電子媒体/ページ数: 235
http://www.nano.org.uk/Reports2004/EU_Sample.pdf
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Nanotechnology in UK 2004
英国はナノテクノロジーに関して、グラスゴー、オックスフォード、ケンブリッジ大学等における世界トップクラスの研究で非常に優れた実績がある。オックスフォード大とケンブリッジ大はナノテクノロジーの研究およびそのスピンオフ企業で先頭を行くが、全英で1500以上の研究者がおり、他にも優れたセンターや大学が多数ある。
この2、3年ナノテクノロジー研究に対する政府資金援助の増加は顕著であり、ニューカッスル、ダーラム両大学のマイクロシステムおよびナノテクノロジーの大学イノベーションセンターや、学際共同研究などへの支援が挙げられる。2つの学際共同研究には計1800万ポンドが充てられた。
英国政府は2003年に今後6年間でナノテクノロジーの研究開発と事業化に9000万ポンドを投入すると発表した。この投資は共同研究およびマイクロ/ナノテクノロジー研究機関の間の新たなネットワークを支援する。政府はこの投資により業界および地方自治体による2億ポンド超のさらなる支出が確保されると期待している。
本レポートは、主要プレーヤー、プロジェクト、ネットワーク、企業など、コンタクト情報を含め英国におけるナノテクノロジー研究活動動向を概説する。大小100社以上のナノテクノロジー企業動向、企業分析など最新情報を提供。
価格: £800
形式: 製本版および電子媒体
ページ数: 210
http://www.nano.org.uk/Reports2004/UK_Sample.pdf
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